猫的生活
毎日好き勝手なこと書いています / 每天我隨性寫寫
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マレーシア
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2014/03/12
マレーシア航空機の捜索
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久しぶりに飛行機に関する事故のニュースが入ってきた。 クアラルンプールから北京に向かうマレーシア航空機が、タイとマレー半島との間のところで行方不明になってしまい、墜落したのか、どこかに亡命したのかさえ、その証拠となる機体の一部ですら海上にも残っていないという事故が発生した...
2011/03/19
マラッカ ペナン 世界遺産の街を歩く
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以前、マレーシアおよびシンガポールの ペラナカン文化に言及したブログ を、著者「マレー半島 美しきペラナカンの世界」に関して記載のだが、あくまでもそれはペラナカン文化に言及したものであり、ペラナカン全体の概要を写真とそれが見られる場所の紹介をしたようなものだったが、今回はペラナカ...
2011/02/12
マレー蘭印紀行(書籍)
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旅行記の名著というものは、文脈や文章のつづり方もそうだが、使われている表現の言葉も荘厳で、現地の臨場感が読み手に伝わってくるような内容を記載している本なんだと思う。その書き方が、筆者の一人称でみたものなのか、それとも仮想的に設置した別の「私」を中心に描くのかは、著者の見せどころだ...
2010/05/16
5月13日事件 (Malaysia)
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マレーシアに住んでいる華人にとって、末代にまで忘れられない事件がある。それあ1969年5月13日に発生した、通称「5月13日事件 (May 13 Incident)」というものだ。この事件以前からも以後もマレーシアの華人は、常にマレーシア政府に対して不満を持っているのは、あまり知...
2010/05/15
マラッカからシンガポールへバスで移動 (Malaysia)
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マラッカからシンガポールに行く際には、一番楽で便利なのがバスである。これはネット上で検索すればたくさん情報が載っているので、すぐに知りたい情報は見つけられることができる。マラッカに関しては一番情報が載っている「 Melaka Guide 」を見ると、707トラベルというところのバ...
2 件のコメント:
Nyonya Culinary Experience (Malacca)
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ホテル・エクアトリアル・マラッカが発行したニョニャ料理の料理本がある。ペラナカン文化の典型的なご飯であるニョニャ料理を自分で作ってみたいという人には、かなり楽しい本だ。全ページオールカラーで刊行されており、料理の選択や調理方法は、ホテル内に存在するレストランである「Seri Ny...
K5 The Street Bistro (Malacca)
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夕ご飯に行く前に、無料なのを良いことに、ホテルのラウンジでケーキ類とコーヒーをバカ食い・バカ飲みをしてしまって、夕ご飯を食べることをすっかり忘れてしまった。そんなことをしているところ、ラウンジの窓から稲妻が光っていることが見えて、「もしかして、雨?」と気づいたときは、すでに外は滝...
Menara Taming Sari (Malacca)
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マラッカのどこにいても目立つランドマークは、やっぱり展望台の Manara Taming Sari だ。高さ110mの高さまで上る、回転式の展望台である。ステダイスあたりを観光にいるときに、たまに回転しながら昇っていく様子を見ることがあるが、ほとんど動いているところを見ない。たい...
海洋博物館 (Malacca)
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マラッカが海港都市として発展したことを記念するために作られたのが、マラッカ海洋博物館(Maritime Museum Complex)だ。ポルトガルがマラッカにやってきたときには、すでにマラッカ王国が王国近郊の各国と交易を行っており、それは陸地での交易ではなく、海洋貿易をして反映...
ナンシーキッチン (Malacca)
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マラッカのチャイナタウンのところにも比較的有名なレストランがあるので、底に行ってみることにした。名前はナンシー・キッチン (Restoran Nancy's Kitchen)。名前から考えると西洋風の店なのかなとおもうのだが、これが全然、コテコテのペラナカン料理の店である...
セントポール教会 (Malacca)
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スタダイスの丘の上に立っているセントポール寺院(St. Paul's church)はポルトガルがカトリックを布教する際に、ここを本拠地として活動した教会であり、1521年にオリジナルの教会は建設された。 丘の上に建っているので、スタダイスの丘を上って行くのは結構楽しい。...
サン・フランシス・ザビエル教会 (Malacca)
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オランダ広場をさらにラスサマナ通りをどんどん北上してみよう。この通りはひっきり無しに車が通っているので非常に危ない。なにしろ、マラッカの北部にある高速道路から街中に入ってくる場合には、まずこの通りを通ってこないと来れないからである。そんな幹線道路なのだが、幹線道路のくせに道幅が、...
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