
狭い通りが入り組んでいる道であることは分かったが、意外に目印となるような建物を覚えておけば、ガイドブックがなくても歩けることが分かる。それほど地域としては小さいのである。そこで最初に入ったご飯屋というのが、ガイドにも載っていないのだが、最近出来たと思われるトラットリア「Taverna Conte di Cavour」だ。

中に入ると、オレンジのテーブルクロスと黒を基調としたテーブルのコントラストが映えて見える。時間的に昼ご飯を過ぎたところなので、店には誰もいなかった。




観光客が必ず通る場所に店構えをしているので、かなり客の入りはあるのだろうと思う。

Taverna Conte di Cavour
Via Cavour 67a
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