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東京駅のモデルになったことで有名なアムステルダム中央駅は、1889年に誕生。東京駅と同じように中央入り口を挟んで両替に塔がある。でも、良くみると、右側の塔のところにも、左側の塔にも時計らしいものがある。右側は本当の時計だが、左側はこのとき下を向いていて、一体どこの国の時間を示しているのだ?とおもったのだが、あとで調べてみると、左側の時計と思っていたものは、なんと風向計なのだそうだ。風車の国オランダならではというかんじだ。しかし、そこまでして風向きは重要だったのだろうか!?風があるなしは、アムステルダムのような低地には重要だったろうとおもうが、風向というのはどうなんだろう・・・。謎だ。
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