
さて空港内はどうなっているかというと、到着ターミナルは確かに大きいと思う。だが、全体的になんとなく暗い。シンガポールみたいに、使えるものは何でも使って明るく見せているということをしてないからだとおもう。そして、空港内の案内板には、マレー語、英語、中国語のほかに必ずといっていいほど日本語がある。そんなに日本人ってきているんだっけ?というくらい、日本人にとってはありがたい表示だ。だから、本当ならマレーシアに来たのだから、マレー語くらい覚えなくては道で迷うとおもうのが普通だと思うが、空港で日本語の歓迎を受けてしまうので、すっかりマレー語なんて使わなくてもここではいいんだーという思いがでてきてしまう。








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