
台湾では廟や寺があれば、必ず人が集まる。人が集まれば、その人から金を巻き上げる(?)ために店が建つ。となれば、必然的に屋台村のようなものができるわけだ。新竹のこの廟の周りも当然ながら巨大な屋台村が形成されていた。それも巨大。もう迷路状態である。


中央市場は新竹の台所とでも行ったほうがいいくらい、なんでも食材には困らないほどのものが売られているし、それを使った屋台もたくさん存在する。特に、新竹といったら名物の米份だろうが、それも当然売られている。あとはすり身団子の貢丸湯を食べるのも良いだろう。
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