

・ローマ皇帝マルクス・アウレリウス(Marcus Aurelius Antoninus)
・カール大帝(Karl der Große)
・レオポルド6世(Leopold VI)
・宮廷詩人フォーゲルヴァイデ(Walther von der Vogelweide)
・ルドルフ4世(Rudolf IV)
・建築家ブクスバウム(Hans Puchsbaum)
・マクシミリアン1世皇帝(Maximilian I)
・17世紀のウィーン市長リーベンベルク(Johann Andreas von Liebenberg )
・シュターレンベルク伯爵(Guido Wald Rüdiger Starhemberg)
・オイゲン公(Prinz Eugen Franz von Savoyen-Carignan)
・マリアテレジア(Maria Theresia)とフランツ・ロードリンゲン
・音楽家のハイドン
など。
建築の途中で、第一次世界大戦の勝利記念モニュメントにすることが決定されたため、完成してからも長い間ベールを被っていた。当初、最後の像はフランツ・ヨーゼフ皇帝が予定されていたが、皇帝自体が死んでしまい(1916年)、第一次世界大戦の配線(1918年)のもたらした動揺から、同じフランツ・ヨーゼフという名を持ち、当時の国家の作曲者でもあるハイドンに変えられたという。
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