ホテルに到着してチェックインしたところ、すぐに21階の部屋に案内された。しかし、ちょっと待てよ?今回はシャングリラホテルのホライゾンクラブの部屋を頼んでいたはずなので、チェックイン時にも通常のチェックインではなく、クラブラウンジでのチェックインのはずなのだが、ちょっとおかしい。でも、なぜかこの時にはこの事実に気づかないで素直にチェックインしてしまった。ほんと、無知って恐ろしい。
21階のフロアの一番大きな部屋が自分たちの泊まる部屋だった。確かに2部屋あるスイートの部屋で、部屋の大きさがめちゃくちゃ広いので、それだけで満足してしまったというのも、なんだかおかしいなーというのに気づかなかった原因だろうと思う。3人1部屋で予約したために、通常の広さの部屋だと、エキストラベッドが対応できなかったということと、部屋のサイズが小さすぎてベッドが入らないという理由のためだ。そして、普通なら泊まらないと思っているスイートの部屋だったとしても、台南だったからだろうか、朝ごはんが付いても1部屋6000台湾元だったことも安くて選んだ理由である。それも3人で泊まるから1人あたりの値段で考えると、日本のビジネスホテルに泊まっているより安いという計算になる。
部屋は大きなリビングルームが部屋のドアを開けると存在する。リビングルームには、ソファと、ダイニングのテーブルと椅子がある。その前にエキストラベッドが存在していたので、ほとんどソファの意味が無かった。普段はダイニングのテーブルに座っているくらいしかなかった。同じ部屋にはビジネス用のデスクも存在しており、こちらには、有線LAN装置がついていて無料で利用できる。しかし、無線LANは存在しないので、持ってきているPCをルータとして使えば大丈夫だ。また、部屋にはポットと無料のミネラルウォータが人数分用意されており、これを持ち歩いて観光に行けば良い。だから、余分にスーパーで買う必要はなかった。ただ難点は最初はここの部屋にある備品類がすべて2人分しかなかったことである。電話でリクエストすればそれは対応可能だった。










朝食の場所は10階のフロアである。中華、西洋、和食と全種類が存在していて、何を食べていいのか本当に迷うくらいたくさんの種類だった。パン類に関してもクロワッサンからワッフルまで何でも揃っているし、飯類もお粥から白米から台湾風炒飯、そして極み付けは御稲荷さんまであったので、本当に困った。ホットミールもコールドミールも種類が豊富でどれも美味い。料理のことだけとったら、100点満点である。文句のつけようが無い。ちょっとだけ文句を言えば、これは不本意ながらの評価ではあるが、冷房が効きすぎるということだろう。サービスのつもりなのだろうが、あまりにも冷房が効きすぎるために、朝からフルーツジュースなんか飲む気が全くなかった。熱いコーヒーをがぶ飲みしたいくらいである。だから、朝食から麺類を頼んだのも産まれて初めてだったかもしれない。





もう1つ文句を言いたいことがこのホテルにはある。最初チェックインの際に「滞在中のコンシェルジェを担当するものです」と挨拶してきた女性が居たのだが、いざひつよな時に電話や直接ロビーフロアにいったときに、全く居なかったのには、あんたの存在意義はいったい何なのだ?と憤慨してしまった。いい加減としか思えない。
ホテルの滞在は部屋は申し分ない。ご飯も申し分ない。ホテルの職員の対応が残念ながら悪かったとしか言えない。ただ、ドアマンだった人の1人は丁重な態度だったのがとても印象的だった。
シャングリ・ラ ファーイースタンプラザホテル台南
住所:台湾台南市東区大学路西段89号
電話: (886 6) 702 8888
FAX: (886 6) 702 7777
URL : http://www.shangri-la.com/jp/property/tainan/fareasternplaza
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