2010/03/27

占い横町(台北)

行天宮は日本人観光客にも人気の観光地ではあるのだが、寺本体というよりも、どちらかというと、足つぼマッサージの店か、または民権東路の地下道にある「占い横町(台北松江路・命理大街)」のほうに行くのが多いのだと思う。
行天宮の入り口の目の前にある地下道入り口から入っていくのだが、その地下道へ入る前に、おそらく「線香買わない?」とか「お供え物要らないですか?」という押し売りに近いような勧誘を受けるだろうが、ここはきっぱり「不要!」で押し通すべきである。

さて、地下道に入ると、そこは本当に占いのためにやってくるような道として確立されている。本来なら、この地下道は、地下道として交通量の多い地上を歩行者に歩かせないでわたらせるために作ったのだと思うが、そこをちょっとしたスペースがあればすぐ商売に使ってしまうという台湾人の商売根性のために、ここがいつのまにか占い師の集まる場所になってしまったのだと思う。いまじゃ、歩行者が道路を横断するためにこんな地下道を使う人はまったくおらず、地上の横断歩道を歩いているというから、意味がわからない。さて、占いの店は1軒1軒がとても狭い。1人が占ってもらうだけのスペースしかないため、そんな店が道路の端から端まであるというから驚きだ。龍山寺の傍にも占いの店がたくさんあるのだが、台湾人はやっぱり何かにつけて前進する際に占いを利用しているというのはまんざらウソでもないなという気がしてくる。

実際に占いをしてもらったわけではないが、今度は1人で来た場合にはぜひ行ってみたいとおもう。占い師の中には日本語が話せるひともいるようなので、評判等は自分で調べてもらって、どの人を選ぶかは考えて占ってもらいたいものだ。決して占いの値段は安いというわけじゃないと思うのだ。特に新宿の母みたいなあだなのついている「横町の母」と呼ばれる占い師のところはとても人気だ。独自のウェブサイトも持っているのだが、占いをする際の特徴も記載されているので、興味が有る人は参考にすると良いだろう。

横町の母
URL : http://www.yokocyo-uranai.com.tw/

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