2012/09/27

インテルホテル(アムステルダム)

今回の旅行ではアムステルダムには1泊しかするつもりがなかったので、駅から比較的近いところにしたいということと、観光地の中心地から離れたところに止まっても移動が面倒くさいので、やはり前回と同様、アムステルダム中央駅から近いところにしようということはだけは決めていた。それにずっと滞在するわけじゃないため、そんなに良いホテルでホテル生活をするということでも無いので、前回と同じクラウンプラザに泊まるのは面白みが無いので、どこかないかなと探してみた。前回のときにも見つけていたのだが、表通りからよく見えて、そこそこ良さそうなホテルがあるのは気にしていたので、そこに決めてみたのが、インテルホテル・アムステルダム(Inntel Hotels Amsterdam Centre)だ。

アムステルダムに到着してすぐにホテルに向かったのだが、ちょうど一般客がチェックアウトするよな朝に到着してしまったので、当然部屋には入ることができなかった。いちおうチェックインだけを行って、荷物は預かってもらうことにし、夕方に入室できるだろうとおもうくらいの時間帯にホテルに再度戻ってみることにしてみたのである。チェックイン時に、どうやら予約したオプションで新聞のサービスというのが勝手にあったのだが、日本の新聞を入手できるわけでもないので、ホテルの人から「何新聞がいいですか?」と聞かれたから返答に困った。「要らないんだけどー」と言ったら、相手方は困った顔をして「なにか選んでもらえます?」と来た。しょうがないので、「じゃぁ、地元の新聞で」と言ったらアムステルダムの新聞が割り当てられた。しかし、オランダ語なんてちんぷんかんぷんである。

さらに、ネットで事前予約をしていたので、チェックイン時にはもう支払いを済ませていたのと同じだから、カード番号の確認のためにカードを一旦確認することはされるのはいいとしても、「アムステルダム市税をいただきますのでカードをお借りします」といわれたときには、支払い時に最初から市税が含まれていないことなんて後から知ったので、なんで??と思った。税と言っても、数%程度のものなのでたいしたことは無い金額なのだが、それでも連泊していたら結構な金額になることだろうと思う。

通された部屋はエグゼクティブルームというタイプだった。なにがエグゼクティブなのかいまだにわからないが、もしかして新聞だけのことなのだろうか!?いちおう若干だが、クラスの下のデラックス・スーペリアの両部屋よりは広いタイプなのだそうだが、部屋のアメニティや使える器具なんかについてはほとんど同じ。お風呂のシャワーの口が「Superb rain shower」というものがちょっと違うだけのような気がするが、これ、あんまり意味がなかった。あとでこれは記載しようと思う。

すべての部屋は無料のWi-Fiが使えることになっているので、部屋でアムステルダムのことや他の都市のことを検索したりするのはとても便利なことだと思う。やっぱりWi-Fi使えるのは無料が一番良いと思う。ただ、このホテルはどんなクラスでもWi-Fiが使えるので、あえて上のクラスの部屋に泊まる必要は無いんじゃないのかなとは思った。

割り当てられた部屋は、全体的に壁が青と緑の中間色で落ち着いた色合いで使われいた。ただ、部屋はそんなに広いタイプじゃなかったので、最初「あれ?フロントの人は間違ったのではないか?」と思ったのだが、こういう部屋だったことは確かだ。そんなに派手な部屋でもないし、必要なものは全部揃っていた。もちろん、コーヒーセットもちゃんとあるし、テレビも薄型だし、簡易テーブルも用意されているので、ちょっとした食べ物などを置いておくには問題ない。

浴室のところには当然のようにアメニティが用意されているので、これもよし。やっぱり用意されていないのは、ヨーロッパのホテルはどこでもそうなのだが、歯ブラシと歯磨き粉がないのである。しかし、そこはシンガポール航空で大量に奪ってきた歯ブラシセットがあるので、何の問題も無し。ありがとう、シンガポール航空。

ホテルの内装だが、フロントのある建物と、客室がある建物が別棟になっているようで、実は部屋に行くまで結構建物の中をいろいろと出歩かなければならなかった。また、今回は朝食つきの宿泊プランを選択していなかったので、外から食料を調達して、朝はそれを食べることにしていた。だから、ホテル内にあるレストランを全く使わなかったので、レストランのメニュのバリエーションに付いては全くよくわからない。ただ、営業時間外のレストランは内部を見ることができるので、それだけは確認したのだが、意外に内部は広いようだった。
 
そのかわりに、ロビー奥にあるラウンジエリアには誰でも利用することができるので、そちらで時間つぶしをしたりするのも良いだろうが、他のホテルとは違って、無料で好きなだけ飲み食いができるわけではないので注意。
チェックアウトのときにも荷物を預けておいたが、後で分かったのだが、荷物を持って駅まで行くのは結構しんどいとおもっていた。ところが、ホテルがあるあたりに、路面電車の駅がすぐ傍にあったために、これを使ってアムステルダム中央駅まで乗り込んでしまえば、駅からホテルに向かって下り坂になっているところを、逆に上らなければならないという手間と苦労がなくてとても便利だった。ありがとう、路面電車。

1泊程度であればこのホテルに泊まるのもいいだろう。値段もそんなに高くないから便利だし、必要な設備は全部あるし、傍にはスーパーもあるからそこで買出しをすれば全然問題なし。ただ難点が1つある。このホテルの入口付近は飲み屋が結構たくさんあるのだが、その流れから、入口付近に屯しているどこの馬の骨だからわからないようなやつらがいる。麻薬を売ろうとしているのか、それとも窃盗をしようと思っているのかよくわからない。こいつらの存在さえなければ問題ないのだが、それもこれも、ドアマンらしいものがいないのが、入口付近に人を寄せ付けないようなバリアが感じられないところなのだろうと思う。


インテルホテル・アムステルダム(Inntel Hotels Amsterdam Centre)
URL : http://www.inntelhotelsamsterdamcentre.com/
Address : Nieuwezijds Kolk 19
Phone : +31 (0) 20 530 1818
FAX : +31 (0) 20 422 1919
Email : infoamsterdam@inntelhotels.nl

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