2012/09/27

デン・ハーグ中央駅

ロッテルダムからオランダ女王が住んでいるデン・ハーグまでは、電車で25分。普通のInterCityに乗れば、すぐにデン・ハーグへ到着。電車自体も頻繁に走っているので、山手線感覚でロッテルダムからデン・ハーグ間は移動することができるというもの。ロッテルダムからデン・ハーグに行くのであれば、直行便の路線と、途中にデルフトを通る路線の2種類があるから、電車の本数が多いのかもしれない。

デン・ハーグの駅はそこからいろいろな方面に行く電車が走っているためか、実は結構ホームの数は多いのである。これが路面電車の路線も含めると、一体何本のホームがあるんだろうとおもうくらい巨大駅。巨大というのはホームの数だけなのだが、近距離路線がたくさんあるから巨大化しているだけのこと。東京駅のように駅の巨大化によって駅をショッピングモール化するようなことはどうやらそこまで考えていないようではあるみたいだ。

だが、巨大化しているような駅であると、地上面を広く使うか、もしくは、高架や地下にホームを作ってたくさんのホームを作るという方法しかない。このデン・ハーグ駅は比較的前者のほうである。比較的というのは、一部のホームは高架化しているからだ。しかし、全部のホームじゃない。ということで、それなりの駅ビルが必要になるが、オランダは土地が小さいので、ホームのために敷地を使うようになると、他に使えないのかという議論がどうしても出てくるようであり、このデン・ハーグ駅はビジネス系統のビルとの兼用になっているのだ。

駅にはいちおうコンビニ系統もあるし、トイレもあるし、実は便利。しかし、ルミネやエキュートのような駅ビルなんかがここにあったら、きっと街中にみんな行かずに、駅だけですべてが終わってしまうような気がする。だから、鉄道会社は鉄道のみに終始するのだろうか?
 

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