2013/05/11

くちばしの家(リスボン)

アズレージョのモザイク模様は、それだけでも遠くから見ていたらかなり芸術性が高いものだと見えるが、どれもこれも2次元の世界でかかれており、それをタイル化して集合化しているだけのこと。このモザイクが3次元になったらどうなるのか?というのを具現化したものが家として存在している。リスボンでの芸術家は探究心は凄いおもう。

その家の名前は「くちばしの家(Casa dos Bicos)」というもの。1522年に第2代インド総督アフォンソ・アルプケルケの息子の建てた邸宅であり、鳥のくちばしのようなとがった石で覆われているのが特徴である。

しかし、ガイドブックにも載っていたこの建物は、実際に探し当てるのがとても難しかったのだが、それはガイドに書かれている地図が結果的には間違っているということが原因であった。建物自体は大きな道沿いにあるので、その道を歩いていたらアホでも見つけることができる。しかしガイドブックの地図は、裏道のようなところに建っているように書かれていた。参考にしたのは地球の歩き方。地球の歩き方の地図は毎回思うのだが間違っているときが多いが、今回もその間違った地図に踊らされた感じだ。

くちばしの家の前は両隣にはカフェがあり、日によっては、特に天気がいいときには、家の前の広場がオープンカフェになっているので、全体写真を撮るのが大変かもしれない。そして、残念ながら一般の家なのでこの中には入ることができない。まぁ、建物の外壁に特徴があって、内壁や内装になにか特徴があるかというと、そんなのは特にないので別に入れなくても良いと思っている。

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