マラッカ・メガモールの道路の向こう側に、ニュートン・カルチャー・フード・ヴィレッジ(新牛頼文化小食村, Newton Culture Food Village)があるが、正直、このフードコートは、ろくなものがなかった。
そこそこ人の入りはあったようなのだが、中で売られている食べ物の種類が少ないのだ。公式のウェブサイトを見るとそこそこの食べ物があるように見られるが、実際に心うきうきするようなものが全くなかった。でも、表向きにはそれなりにひとが入っているように見える。ただし、シンガポールで見られるような屋台村を考えてみたら、それには全く劣っている。ただし、店はどれも他の店とダブらないように選ばれているので、これが食べたいなーと思ったときには、その店だけを選べば良いという点だけは合格点を挙げたい。
新しくできたばかりだからなのか、屋外タイプなのにも関わらず、結構奇麗な感じだ。これなら屋台で食べるのはちょっと嫌だなとおもうひとでも、ちょっと座ってもいいかもしれない。味は保障しないけど。
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