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ウィーン市内のバスは、もちろんバス停から乗るのだが、こういうバス停があるところから乗る。バスがどこを通るのかは、バス停に記載されているので、それを観ることにして欲しい。日本と違って、何時にバスがやってくるなんていうのは、全然記載していない。
また、夜間だけ運行するナイトバスというのもある。それが走って停車するバス停には、かわい猫のマークがついているので、それで確認できる。
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それにしても、どこの国でも夜間に活動するという意味では、猫が使われているような気がする。これって世界共通なのだろうか!?でも、実際に滞在中に夜間運行バスを見たことは無かった。そんなに頻繁に走っていないのかもしれない。
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