2006/09/15

ボディ・ランゲージ

この本を読んだ後は、会議や集団で何かを決めようとしている打ち合わせの場に出て、各人の振る舞いを確認したくなる。誰が今どのような心情で何を考えているのかというのが良く分かるからだ。本の著者は、各種多彩のデータを元に事例をたくさんあげているので、本当に分かりやすい。読んでいる最中にも「確かにそういう気持ちや考えの時には、そんな態度を知らない間にしている」と思わず納得がいくような箇所が随所で出てくる。ビジネスに関係なく、この1冊をバイブルとして持っておくのはいいことだと思う。人間関係に不満を持っている人、人事関係の人、上司と部下に挟まれて困った状態になっている人は、この本を是非読むことをお勧めしたい。詳しい事例については、本の中ですべて述べているのでそれを参照にしていただきたい。

豊富な事例を挿絵と写真で述べているので、こういう時にはこう言う気持ちであるというのを理解するのに大変助かる。しかし、その事例として示されている写真や絵が、通勤電車のなかで読むときには、少し躊躇ってしまう場面もある。しかし、それは気にしないで戴きたい。分かりやすい写真が載せられているが、どれも有名な写真、つまり有名人が撮影された写真を使っているので、大変分かりやすい。

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