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2011/10/09

センテンドレの猫

センテンドレのような川があるような場所でも魚が取れるという場所じゃないと猫というのはなかなか居ないのだろうか?これだけ危険なものがなんにもないような、のんびりした場所だったら、絶対あちこちに猫は潜んでいるものかと思っていたのだが、どこをほっつき歩いても全然猫に出くわさなかった。中国人じゃないので、猫を食べたりすることはないんだろうが、ここまで猫が居ないというと、なにか猫が住みにくいところなのかなーと思っていた。

ところが、丘の上のカトリック教会から中央広場に戻る坂道の途中、壁の上部が泥棒侵入防止の柵が出ているその間に、いねむりしている猫がのびーとした状態で寝ていた。あーっ、ねこだー!とおもった人間様の動きに気づいたのか、「いま、昼寝して気持ちがいいところなんだから、起こすな、ばかやろー」と言わんばかりの顔つきで、つまり半分寝ぼけながらこちらの存在に気づく。猫ってなんでこんなに自分勝手なんだろう。ネコも似たようなもんだが。

2011/01/11

湯西川温泉で見つけた猫

かまくら祭りを見に行ったその足で立ち寄った平家そばの店はいつもながら飾り気の無い田舎の蕎麦屋なので大好きである。その店に今年も寄ってみたのだが、今年はなぜか珍客が居た。

店内は田舎の木造作りなのでとても寒いため、強力なストーブが店の真ん中にある。その堂々と一番前の良い位置に猫が寝ているのである。飼い猫なのか、それとも湯西川の野良猫なのかはよくわからないが、客が入れ替わり立ち代りやってくるのに、それには全く興味なく、暖かいところでずっと寝ているのである。その猫、客が「かわいいぃ~♪」と撫でていても、我関せずで寝続けている。猫の顔を拝もうと思ってカメラを近づけると「なんじゃい、ワレぇ~!?」というような目つきを一瞬にして、「なんじゃ、カメラか。好きにせい」とその後瞬時にまた寝てしまうようなしぐさをする。堂々としているではないか。根性が座っているぞー。やっぱり猫は寒いのは苦手のようである。それにしても、ストーブに近すぎなのではないか?熱くないのだろうか?餅みたいに焼けちゃうぞー!

2009/08/02

クアラルンプールの猫(Kuala Lumpur)

クアラルンプールにも飼い猫はいるのだとおもうのだが、野良猫も結構居る。でも、暑いところなので、昼間は猫さえも出歩かないから、なかなか昼間は見当たらない。しかし、夕方になると、餌探しにでかけるのか結構見かけるようである。でも、相手は猫なので、「あっ」とおもったときには、もうどこかに隠れてしまうため、写真を撮らせてくれるような猫を見かけるのは難しい。結構マレーシアは食べ物が豊富なところなので、肉食の猫としては食べ物に困らないのだろう。じゃんじゃん、漁ってくれー。

2008/09/20

草津の猫

る志勇旅館の隣には神社がある。神社はあまり人がこないようだが、森のように鬱蒼としている。得にか居たような神社だ。旅館が高台にあるという証拠として、神社の前は、湯畑の広場とつながる長い階段が存在する。そんな神社にお似合いなのは、どこにでも出没する「猫さま」だ。やっぱり草津にも猫が存在した。

2008/05/24

パレルモの猫たち(Palermo)

パレルモは、結構猫があちこちにのんびりと暮らしていた。しかし、昼間は暑いので探すのが大変なのだが、これが夕方になってくると、どこからともなく出てくる。目線を車の下に向けていれば、隠れているつもりの猫が容易に発見できるだろう。

2007/05/27

マルタの猫

マルタには猫好きの人であれば天国だといわれるくらい猫がたくさん居る。元々はここに猫がそんなにたくさん居たわけじゃないようだ。マルタの人たちは地中海を知り尽くしているフェニキア人の末裔であるように、マルタ人の基本的な生計は船乗りまたは漁業であった。漁業に使われる船はもちろん昔のことなので木で出来ている。そこへネズミが侵入した場合には、船が沈没してしまうという危険がある。そこでネズミを取る動物として猫が重宝がられた。しかしながら、その猫が島で異常繁殖してしまって、結局島に猫が大量に住み着いてしまったというのが本当のようである。

写真集「マルタ幸せな猫の島」を見ると、どんだけマルタには猫が住み着いていて、その猫が好き勝手にマルタで生きていて、マルタの人たちに愛されているのかというのが分かると思う。写真集自体は、大した腕前ではないので、「ここはマルタか?」と言われると、「さぁ・・・」と答えてもいいくらいマルタらしくない場所を写真集にしているので、あまりマルタのことは分からないと思う。それもそのはずで、写真集のフォーカスが猫だから。

マルタに行く前にこの写真集の存在は知っていたが、購入することは無く、そんなに猫がうようよいるところなのであれば、本当かどうか見てこようというのもマルタへ行く理由の一つだった。

実際に自分がマルタ滞在で見かけた猫を紹介しよう。

炎天下なのに道路の真ん中で好き勝手に寝ている猫。猫というのは日陰か車の下にでも潜っているものかと思ったら、漬物石のように真ん中に陣取っていたので吃驚。近寄っても逃げていかないというのは、慣れているのか、動くのが面倒くさいと思っているのか、猫に聞いてみたいところだ。
裏路地に行った時に見かけた黒猫たち。ちょうど昼ご飯のときだったらしいのだが、なにやら上を気にしている様子。なんだろうとおもったら、鳩がちょっかいをだしてきて、猫の餌を狙っていたらしい。あっちいけーというつもりで、ガンをつけていたのだろう。 古都イムディーナにいたデブ猫。観光客が餌をあげるからか、丸々太って、その動きも重々しい。前から見てみると、まるでギャングのような顔つきをしているので、もしかしたらイムディーナを仕切っているボス猫かもしれない。 同じく、こちらもイムディーナで見かけた猫。炎天下なのに、壁を背にぽかーんとしていた。すごい近寄って、接写モードで写真を撮ってみても、全然逃げようとしない。肝が据わっているのかどうかわからないが、毛並みはなかなか素晴らしい。
しかしその傍にまた別の猫が居て、最初は車の下に隠れていたのだが、そのうち、猫来い来いモードを醸し出していたら、車の下から出てきた。あとはカメラの紐であやしたら完璧になついた。最後は、ブロック壁で伸び~だ。 道路の番人になっていた猫もイムディーナに居たので撮ってみた。こちらも接写モードで撮っても全然逃げない。

そう言っていると、また別の毛並みのいい猫が出てきた。イムディーナ恐るべき場所だ。ヴァレッタに戻ってみると、ヴァレッタもやっぱり猫が豊富。車の上にも車の下にも猫は住処にする。



アッパーバラッカガーデンに行ってみると、猫三匹発見。海からの風が強いために、猫自体も目が開かないでじっとしている。めちゃめちゃ接写して写真を撮っても逃げない。それにしてもこの三匹の猫だが、1匹は顔つきはよい猫だとしても、残り二匹はなんとブサイクなことか。1匹は淡谷のり子のような顔つきだし、もう1匹は目を瞑った感じが田舎出身の子供みたいな顔をしている。
自分で撮った写真も結局のところ写真集のように、どこで撮ったのかわからないではないかー。人のことが言えないな(反省)



















マルタ 幸せな猫の島 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4309265936.html
マルタ猫ギャラリー http://homepage2.nifty.com/kanachantankenki/malta/mal-cat.html
マルタ猫教会 http://maltesecats.2kat.net/index.html